不動産用語
 
 
 
 外断熱工法(そとだんねつこうほう)
 
 
 
 (説明)
 
 
建築物を断熱材ですっぽりと覆う工法のこと。蓄熱性のあるコンクリートを外から守ることで、室内との同調化が図れる。建物の寿命も延びる。また、躯体の温度変化が小さいため結露によるカビ・ダニの繁殖を防ぐことができる。日本では認知度が低く建物の内側から断熱する“内断熱”が主流。
 
 
 
検索トップページに戻る
 
 
Copyright 2010 Soft Volante co.,ltd. All Rights Reserved. 【賃貸管理ソフト・賃貸管理システムはソフトボランチにお任せ下さい!!】